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やけのやんぱち・ひやけのなすび

昼タンタン、夜日イワシ蕎麦

本日は昼も夜も外食の予定。

昼タンタン

最近調子が優れない事もあり、辛いもので喝!な気分。

担々麺のお店を検知。そこへ赴き着席。

「鬼」担々麺のセットを注文。
ご飯と飲み物が選択出来る。
ご飯は白飯と高菜ご飯、飲み物はジャスミンとプーアール。

ご飯は高菜ご飯、飲み物はジャスミンを選出。そして麺は大盛り。

配膳され、麺を喰らう。
濃厚なスープと細い麺。良い。
細い麺が良いな。最近太いのが多いのでなんか新鮮。

山椒が効いている。
しかし辛いには辛いがそこまで辛くない。
少なくとも「鬼」ではない。

せめて一休さん 桔梗屋の娘程度ではないだろうか。

しかし喝を入れるには十分か。

お店も綺麗で接客も不満なし。

恐らくリピートはしないであろうが悪くはない。

仕事の終り、晩飯を探す

この日は 19:45 まで仕事。
一心不乱にテストを書く。
手元でテストは通ったが CicleCI でエラーとなる。
オープンソースカフェのタイムオーバー。

晩飯を探すも下北沢で一人で入れるような所がわからない。

もうすこし調べておけばよかったと後悔し帰宅することにする。

そして地元のスーパーに入る。

夜イワシ蕎麦

スーパーに入ると美味しそうなイワシの干物が私を誘うのでそれを掴みレジヘ。
レジへの道中で蕎麦と糠漬のための糠と大豆をカゴへ放り込む。

イワシは焼いて頭から齧りたおす。
そして蕎麦は"もり"にして啜る。二人前。
その隙間にウイスキーをストレートでチビる。

うむ。美味い! と唸るスタンディング・イート・イン・キッチン。
これはこれで乙なもんである。

あとは糠床を仕込んで御仕舞い。

明日は出社日だな。