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やけのやんぱち・ひやけのなすび

本日は六角開始

本日は六角開始。

京都では穴場なスタバ。
電源はないが窓の外には六角堂が広がっておりとてもナイスな開放感。

もし旅行で京都に来て烏丸四条周辺に宿泊されるのであれば早朝にコーヒーを飲みにいってみてください。

きっとスマフォで写真を取りたくなると思います。

本日は六角開始。

京都では穴場なスタバです。電源はありませんが。

サンドイッチ in 晩御飯

本日の晩御飯は新幹線車内でサンドイッチ。

車内でプログラミングするのでビールは抜き。

東京帰りにいつも晩御飯のお世話になっているターブル・オギノ ecute品川店 で購入。

購入したのは以下二つ

  • パテ・ド・カンパーニュのサンド
  • ポルケッタとトマトのオリーブ・パンのサンドイッチ

パテ・ド・カンパーニュ の濃厚な味でビールがほしくなるがパンが上手にその心持ちを相殺。
このパテって和食ではあまり見掛けない背徳感のある味わいですよね。
アンキモみたい。あぁ、ビールほしい。

ポルケッタ は存在感あまりなし、その代わりオリーブ・パンが素晴らしい。
これだけ存在感とかみごたえのあるパンだと食べてて楽しくなる。
あと大量の粒マスタード。パンとマスタードで完全に一つの料理。ポルケッタは福神漬レベル。
しかし不満なし。

同じ1000円で冷めた駅弁買うのは完全な愚策と再確認。
大いに満足。

このお店は 生ハムやパテ・ド・カンパーニュやソーセージが最高でビールと併せて2000円で新幹線が楽園になること間違いなし。

皆さんも是非おためしを。

東京フーテンの旅(出張ですよ)もこれで終り。

イロイロありましたが、なかなか楽しい旅でした。

ヱビスビール 350ml×24本

ヱビスビール 350ml×24本

締めは WIRED CAFE on 品川

本日のラストスパートは品川 WIRED CAFE

紅茶を注文。

しかし香がない。恐らくティーバックか。

僕はティーバックの茶店は評価しない。

WIRED CAFE は始めて暖簾をくぐったが、リピートしたいとは思わない内容。 他になければ入っても良いかといった感じ。

店内の雰囲気はアメリカンな感じ。 オープンな感じで アメリカンチャートミユージック が流れる。女性ボーカル多め。といった塩梅。 好きな人は好きだろう。

新幹線は 19:34 発なのでとりあえず大物テストを仕上げるか。

本日のお仕事はここでラストスパート。可もなく不可もなし。やや値段及ばずな場。

突然の誕生日サプライズ

突如ドリカムの誕生日ソングらしきものが流れる。

どうやら誕生日なお客様がいた模様。

花火を立てたデザートが運ばれる。 店内の雰囲気が明るくなる。

なんとも言えないハッピーな心持ち。 あぁ、ティーバックなティーでも少しリピートしたくなりました。

リーフとポット

やはり紅茶はリーフとポットに限ります。 この茶葉はオススメです。 値は張りますが、香が違います。 是非お試しください。

ポットはガラス製が涼しげて良いですよね。 ポットに関しては愛着の湧くものを選ぶと良いと思います。 利用したくなる。手入れしたくなる。そこが一番重要かな。と思います。

ハリオ ジャンピングティーポット 4杯用 800ml JP-4

ハリオ ジャンピングティーポット 4杯用 800ml JP-4

午後伊勢丹前でスタバ

お昼にカレーを食べた後さらにスタバを探す。

伊勢丹前のスタバを発見。

人が溢れているかと思ったが案外空席あり。

北向きで日陰になるので窓際の作業が良い感じ。

陽が当たる伊勢丹とまばらな歩行者、静と動が混在する時間。

街は活きていて、僕は一人じゃない。そんな感じ。

午後も元気にテストを書きまくろう。

本日午後は新宿伊勢丹の前ののスタバで仕事開始。ひたすらテストを書く。

太陽

太陽

朝スタバ、昼ガンジー on 新宿

昨晩は新人歓迎会のため新宿に一泊。 朝起きるとそこは新宿。

朝スタバ

新宿は土地勘ないのでとりあえずスタバに篭る。

行ったスタバはオフィスビルの一階にあるためか、混んでないし雰囲気良い感じ。

酒呑み翌朝なので水分を多めに補給。 スタバ現状最強タッグのシナモンロールとドリップコーヒーを注文。

コーチングのサイトのため lightbox を少々分析。 やりたい事多くて頭がパンクしそうになるもタイムオーバー

そして、仕事を開始する。

ガンジー

お昼はカレーが食べたくり Google 先生に尋ねるとガンジーなる場所が私を呼んでいる模様。

地下をひたすら歩きガンジー到着。

お店は昔ながらのカレー屋。 店内は小さく古い感じ。

ビーフカレーを注文。 おぉ、なんと。 これは不思議な味です。

まず、苦味が来ます。次に甘味が来ます。そして辛みが来ます。 カレーを食べ始めから食べ終わりで味が変化していくように感じます。

苦味はターメリック入れすぎの時の苦味に似ています。 これは恐らく香辛料の苦みですね。

甘さ辛さは丁度良い感じ。甘すぎず、辛すぎず。 複雑な味で完全大人向け。

肉は 2cm 角くらいで不満なし。

ルーの舌触りはすこしザラつく感じ。 観ると細かい糸状のものが沢山。これは肉が細かい糸状になるまで煮込みまくっている模様。 その努力と時間に満足。

接客は給仕の女性が無愛想で怖い感じで緊張、お会計していただいたご主人は人寄さげでホッとする。 接客も複雑な味。 その統一感に感服。

まちがいなくオススメ。

カレーの記憶

ここのカレーを食べながら包丁人味平を思い出す。

これを見ればあなたも必ずカレーが食べたくなるはず。

包丁人味平 〈14巻〉 カレー戦争1

包丁人味平 〈14巻〉 カレー戦争1

包丁人味平 〈15巻〉 カレー戦争2

包丁人味平 〈15巻〉 カレー戦争2

包丁人味平 〈16巻〉 カレー戦争3

包丁人味平 〈16巻〉 カレー戦争3

包丁人味平 〈17巻〉 カレー戦争4

包丁人味平 〈17巻〉 カレー戦争4

包丁人味平 〈18巻〉 カレー戦争5

包丁人味平 〈18巻〉 カレー戦争5

包丁人味平 〈19巻〉 カレー戦争6

包丁人味平 〈19巻〉 カレー戦争6

Footen 生活始めました。

在宅勤務に変更し五ヶ月が過ぎようとしています。

自宅以外で仕事することが多く、いろんなカフェを周回したりします。

せっかくなのでどこかに書き止めておくことにしました。

ノマド」という言葉の利用も考えたのですが洋物臭がキツくてダサイのでやめました。

やはり日本人としてはフーテンの寅さん押しだと思います。

日本人が心のどこかに持っているフーテン魂を呼び起したいと思います。

毎日外出する訳ではないので、まぁ不定期で更新していきます。

とりあえず始めますので、最後におなじみの唄を。

男はつらいよ」の主題歌

どうせおいらはヤクザな兄貴 わかっちゃいるんだ妹よ
いつかお前の喜ぶような 偉い兄貴になりたくて
奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の
今日も涙の陽が落ちる 陽が落ちる

ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く
意地は張っても心の中で 泣いているんだ兄さんは
目方で男が売れるなら こんな苦労も
こんな苦労も かけまいに かけまいに